こんにちは^^
growの石原です。
今年も南瓜(かぼちゃ)栽培がスタートしました。

まだ寒さの残る2月ですが、いよいよ種まきの時期です。
袋井市は比較的温暖な地域とはいえ、朝晩は冷え込む日も多いため、まずはビニールハウスの中で大切に育苗を行います。
かぼちゃは発芽に適した温度が高く、しっかりと温度管理をすることで元気な芽が揃います。発芽適温は25〜30℃とされており、安定した環境づくりがとても重要です。
ポットに一粒ずつ丁寧に種をまき、数日後には小さな芽が顔を出します。この瞬間は毎年変わらず感動する大切な時間です。ここから苗はぐんぐんと成長し、3月中旬には畑へと定植していきます。

畑では、事前にしっかりと土づくりを行っています。かぼちゃは栄養をよく吸収する作物なので、堆肥を中心にバランスよく土壌を整え、水はけの良い環境をつくることがポイントです。また、つるを大きく伸ばして成長するため、広いスペースを確保しながら植え付けを行います。
定植後は、つるの管理や雑草対策、追肥などの作業が続きます。特に春から初夏にかけては成長が活発になるため、水やりや栄養管理を見極めながら丁寧に育てていきます。
そして、開花から約40〜50日ほどで実が成熟し、いよいよ収穫の時期を迎えます。 袋井市では、順調にいけば6月頃から収穫が始まり、畑には立派に育った南瓜が並びます。
南瓜は収穫してすぐよりも、少し寝かせて追熟させることで甘みがぐっと増す野菜です。太陽の光と大地の栄養をたっぷり受けて育った南瓜は、ほくほくとした食感と自然な甘みが魅力です。
今年も美味しい南瓜を皆さまにお届けできるよう、日々の管理を大切にしながら育ててまいります。
これからの成長の様子も随時お届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。


コメント